業務用エアコンの耐用年数について
2026/04/01
業務用エアコンは、機器の仕様によって性能が低下するタイミングが異なるため、種類ごとの耐用年数を把握しておくことが重要です。
種類ごとの耐用年数を把握しておくことで、適切なタイミングでの設備交換が可能になるでしょう。
本記事では、業務用エアコンの耐用年数ついて解説します。
業務用エアコンの耐用年数
冷凍機の定格出力22kW以上
出力が22kWを超える業務用エアコンは、おもに大型店舗やオフィスビル・工場などで使用されています。
国税庁が定める法定耐用年数は7年ですが、定期的なメンテナンスを行えば、性能の維持が期待できるでしょう。
しかし、効率の低下や故障のリスクを考慮すると、10年を過ぎた頃に更新を検討するのがおすすめです。
冷凍機の定格出力22kW以下
中小規模の事業所や飲食店で多く採用される22kW以下の業務用エアコンは、法定耐用年数が13年と定められています。
出力が小さいぶん、機器の設計寿命も長めに見積もられており、丁寧に扱えば15年以上使用できるでしょう。
ただし、設置環境や使用頻度が耐用年数に大きく影響を及ぼすため、運用状況によっては早期の劣化が起こることもあります。
特に油煙や粉じんが多い場所では、内部の汚れによって冷却効率が落ちるため、早めの清掃や部品交換が大切です。
まとめ
業務用エアコンの耐用年数は、出力によって7年または13年と異なります。
実際の使用可能期間は環境や管理状況などによって変動するため、長く使用したい場合は、定期的な点検や清掃を適切に行いましょう。
宮崎の『株式会社弥栄空設』には、専門的な知識と技術を持った経験豊富なスタッフが多く在籍しております。
電気や空調・ダクト工事など、幅広い施工に対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

